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自由診療のすすめ

自由診療のすすめ

歯科材料、技術、研究は日々進歩しております。

ですから私たちは常にそれらを学び、取り入れたりトレーニングしたりしなければなりません。
新しい技術や治療方法の大半は保険適応外であることが現状です。
『保険治療』という決められた枠の中だけで今ある理想的で最良と判断される治療が出来るか?。。。→ 難しいケースもございます。

新しく研究開発された材料や方法、技術は本来、既存の治療方法における短所や問題点を軽減、解消し更に質の高い治療へと向上していくためにあります。

 
  • 保険治療⇒良心的な先生
  • 保険外治療⇒営利主義
 

といったニュアンスの言葉を患者さまからお聞きすることがございます。その責任はもしかすると歯科医側にあったかもしれません。私自身がそういった空気に惑わされてしまい最良と思われる材料が保険適応外であったために『営利主義』と思われたくないと患者さまにお薦めすることをためらい保険治療の中で治療を終えましたが、その患者さまの経過をみて『あの時、お話だけでもしておけば良かった』と後悔したことがございます。

それからは患者さまにとって最良と考えられる治療の選択肢を保険、自費問わずご説明させていただくようにしております。再生療法(失った骨や組織を再生する)、レーザー、インプラント他、保険外治療によりいい結果が得られていることもご理解頂き、単に『営利主義』と先入観を持たずして是非、聞いて知って頂きたいと思います。

もちろんその中で最終的な治療方法を選ぶのは患者さま自身ですが歯医者任せにするではなく、今ご自身の状態がどういう状況でどういった選択肢があるのか、ご一緒に考えながら治療を進めることは患者さまにとりましても大変重要であると考えます。


歯科治療は一方通行ではなくお互いに理解し、協力することで結果が出ます。歯の治療は患者さまのご協力なしでは良い成果をあげることが出来ないからです。